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Deutschland

Wovon man nicht sprechen kann……

ドイツ語Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ 再現答案。

ドイツ語

Ⅰ.
欧州大陸では数百年に渡り絶えず国境が変化した。婚姻での統一、分割や戦争での新支配者の誕生がありドイツも誕生以来境界は不変たり得なかった。民族にとって国境やその変化の意味は時代で異なり支配者交代での新国家成立や言語・文化のための統合の阻害、国境変化に伴う民族移動や大量殺人があった。EU設立は過去の失敗に学ぶ試みで、その中では国境はもはや問題外で、その欧州の日常生活で果たす役割は益々少なくなっている。
ReligionをRegionと見間違えて「Region annehmen? 領域を受け取る??」となっていました……
18.19世紀の文化闘争の話は世界史でも出ていました。
3文目がひどいです。
修正案
欧州大陸では数百年間絶えず国境が変えられてきた。婚姻での統合や相続での分割、戦争での新支配者の誕生があり、ドイツも誕生以来国境は不変たり得なかった。民族にとって国境やその変化の意味は時代で異なり支配者交代での宗教強制受容や言語・文化の成長阻害、国境変化に伴う民族追放や大量殺人があった。EU設立は過去の失敗に学ぶ試みで、その中では国境はもはや問題外で、その日常生活で果たす役割は益々少なくなっている。
Ⅱ.
Besuchst du das Kolloquium nicht?
Du sollst aber wie möglichst besuchen.
Auch wenn man Inhalt nicht verstehen, wenn er es aber hört, findet man in dem eine Hilfe für etwas, und es ist wichtig.
Eigenschaft kommt nicht aus nichts.
Sondern bekommt man es erst, wenn er Viele, von wie möglichste Menschen, benutzen.

duzenする仲でも2式のsolltenを使うようです。
so wie と最上級を混同していました。書くなら wie möglich か möglichstかと。
Inhaltは目的語がよくわからなかったので足しました。
verstehenはverstehtの間違いです。
Eigenschaftはよく思いついたと感心します。オリジナリティは (die) Originalität でした。
最後の文は滅茶苦茶です……
sondernは並列接続詞でした。
「できるだけ沢山の人のやったこと」は「できるだけたくさんの人」の「やったこと」と解釈しました。
von~はわけがわかりません。関係代名詞を使ったつもりだったのでしょう。
Sondern bekommt man es erst, wenn er Viele, die möglichsten vielen Menschen gemacht hat, benutzen.
ぐらいでしょう。副文が二重なのでぱっと見てわかりにくいですが……

a)はじめに候補者を提案させ、他に提案がないのを確認してから挙手の選挙を行い票数の多かったジルビアを前に呼んで議論させた。
b)日本ではもうすぐ議会議員の選挙年齢が18歳に引き下げられること。
c)ドイツでは長いこと18歳に選挙権があり、ハンブルクでは16歳ですら街の議員選挙に参加できるにも関わらず、タケシは我々が選挙をするのに十分年を取っているかを問うたため。

a)は厳密に(genug)記せとあるのでもっと詳らかに欠いたほうが良かったかもしれません。東大新聞ではHerr Friedlich が教師であること、Martinのこと、票数も解答に入れてありました。
b)はドイツの状況(ドイツでは長く18歳に選挙権がある/ハンブルクでは16歳ですら街の議員選挙に参加できる)も書くべきでした。
c)は前半と広範のつながりが我ながらよくわかりません。部分点が来たらうれしいです。